カリキュラムは、週2回で、最初の1時間は実例を交えながらペーパーのお勉強です。そして、その間におやつの時間があるんですね。その時には立ち居振る舞いや、おやつの数のお勉強や机を拭いたりも勉強できるんです。後半の一時間は、工作や運動などのお勉強。バラエティに富んでいて、ICEだけで全部のお勉強が網羅されている気がしました。小学校に入る前の子どもの教育ぐらい親でもできる、いや、子どものことは親のほうがよく知っているのだから親こそ最良の教師と思っていましたが、やはりプロのやり方は違うと思い知らされました。少人数制の基本クラスでは仲の良いお友達ができましたし、バランスよく勉強を見ていただくことができました。応用クラスではたくさんの子どもたちのなかで、実際の試験に近い雰囲気の中でお勉強ができたと思います。受験までにはいろいろなことがありますから、子どもよりも親のほうが精神的に参ってしまうこともあります。そんな時、ICEで聞いてきたアドバイスで私のほうも励まされました。とくに授業参観に出席することで、なるほどこう教えるのか、こうすれば子どもはおもしろがるのかと親もずいぶん勉強になりました。大勢の親が見ている前で授業をするのはやりにくいと思うのですが、あえて授業参観をオープンにしているのも、授業には絶大な自信があってのことと思います。お陰様で娘は第一志望の小学校に入学することができました。これから本格的な勉強が始まるわけですが、小学校に入る前にあれだけ頑張れたんだから、これからもなんとかなるという自信が娘にも、そして、私のほうにもついたような気がしています。