半年後に開通した南寧−憑祥線

2012-01-14

後日談になるが、アジアハイウェーの旅が終わってから半年ほど経ったとき、僕はこの道を走った。バンコク、上海、ハノイ、ホーチミンシティという都市に用事があり、バンコクで航空券を買おうと思ったのだが、このルートを同一航空会社で結ぶことは難しかった。そこで思いついたのが、南寧から憑祥、そしてベトナムのハノイに抜けるルートだった。上海から南寧までバスとなるとそれなりの日数がかかるが、そこは飛行機でショートカットしてしまう。

[参考情報]
白金温泉・十勝岳温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50015.html

山と渓流に抱かれた露天風呂の宿 蓼科温泉ホテル親湯 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad331396/

米子ワシントンホテルプラザ - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad335001/

そこからバスでハノイへ向かう方法を考えてみたのだ。バンコクから飛行機で上海に向かった。そこで南寧までの中国国内線の飛行機を調べると、朝の七時発が片道九百元、一万三千円ほどである。それに乗って南寧に行ってみることにした。二時間ほどで南寧空港に着き、そこからバスターミナルに向かい、憑祥行きのバスに乗った。するとこのバスは、南寧市内から高速道路に入ってしまったのである。そのまま憑祥に二時間半ほどで着いてしまった。高速道路は開通したのである。憑祥から国境までの高速道路も完成していた。しかしトンネルはまだ工事中のようだった。朝の七時に上海を発ち、午後の一時にはベトナムに入国してしまった。途中、ゆっくりしていても、ハノイには夕方には着いてしまう。中国国内線とバスという組み合わせだから、運賃も安い。燃油サーチャージや保険などが加わり、昨今の航空券代は値上がり傾向にある。航空会社の便乗値上げの感がしないでもないが、それに対抗するには、国内線とバスという組み合わせではないかと思ったものだった。「ドメスティック&ボーダーだな」到着したハノイの街で、ひとり得意かっていた。今後、高速道路がもっと整備されていけば、さらにこの組み合わせが便利になるはずである。