ティータイムには「美しい企み」を

2011-03-05

疲れた時や、何かに行きづまった時は、とりあえずティータイムにします。過去や近い将来をくよくよ考えるクセが出そうになった時にも。気分や体調に合わせてお茶やハープを選んだりブレンドしたりしながら、「まずは休養。元気が満ちたら、自然に体も心も動くのだから」「今行きづまっているのは、よいものを生み出すための苫しみ。必ず越えられるし、越えられない時は、別のやり方を考えなさいという暗示かもしれない」「後ろやずっと先を見るよりも、今現在のあり方を大切にしよう。一日一日の積み重ねが未来なのだから」などと自分に言い聞かせます。おなじみの緑茶は、カテキンなどの健康成分はもちろん、殺菌作用も期待できますので、風邪のひき始めにのどの消毒にもなります。ハーブティーにも、さまざまな種類があります。不眠や偏頭痛、呼吸器系にも効くとされるラヴェンダー。神社を鎮め、気力回復も助けてくれるローズ。レモンの六〇倍のビタミンCを含むといわれ、利尿作用もあるローズヒップス。頭痛や疲労を和らげ、消化も促進してくれるのはミント。気分をリフレッシュしてくれ、脳の働きを活性化させ疲労回復効果もあるのがローズマリー。安眠を誘い、体を温めてくれるカモマイルは、ちょっと風邪っぽいという時にいかがでしょう。神経を和らげて心地よい眠りに誘ってくれる、ブルーティーな香りのオレンジブロッサムは、優雅な気持ちにさせてくれます。これらのハープを、単品だけでなく、数種類ブレンドするとより一層効果を増し、味に深みがでます。好みに合わせてさまざまなブレンドレシピを試すのも楽しいものです。ゆったりとお茶を楽しみながら、「大丈夫、大丈夫」と心をととのえ、「さあ、近い将来、私はどんな私になりたいの?」と、自分のやりたいことや、なりたい自分を思い浮かべるティータイムのひと時は、ご夫しい企みの時問です。ズヴは叶うということを忘れずに。そして、一人の時則を素敵に過ごせる人は、二人の時間も素敵に過ごせるっていうことも……。

[参考情報]
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