民間ローンは原則として変動金利。固定期間選択型でも、将来金利が変わることには違いありません。目先のな利が低いという理由だけで簡単に飛びつくわけにはいかないのです。広告やインターネットの比較サイトなどに取り上げられる金利は、そのローンの「現時点で最も低い金利」または「変動金利」であることが多いので要注意。民間ローンでは、それぞれ金利の選択肢を複数用意しています。変動金利か固定金利か、乗り換えやすいか、またその適用期間は、などを総合的にチェックしなければ比較はできません。加えて、今後金利がどう動くか、あなた自身の「読み」もソントクを左右するわけです。一部の銀行では、借入額を固定金利型と変動金利型に振り分けられるようになっています。このことで、金利の変動に対するリスクが分散できるというふれこみ。また、変動金利でも、その上限を定めた「上限金利設定ローン」を用意する銀行もあります。最長返済期間は各行横並び。問題は年齢制限です。現在、もっとも厳しいところでは、完済時の年齢を70歳未満としています。つまり現在35歳を超えている人は、この銀行では最長返済期間の35年を利用できないことになります。つまり、「自分の場合は何年まで利用できるのか」、という視点で調べておかなければなりません。