「看護の提供」を行うことが目的

2011-10-24

病院の訪問看護部の活動や、市町村の役所などの保健師の活動は、「訪問看護指導」が中心です。しかしながら、ここでは実際に「看護の提供」を行うことが目的になっています。「二四時間体制を基盤として、年齢を問わず、どんな重症であっても」という前提のもとに、○歳から九八歳の方々を対象に看護を提供してきたそうです。日本の法律でも、診断や治療に関しては医師の指示のもとに行うことになっているので、患者さんにかかり付けの医師「主治医」を決めてもらい、そしてその医師と連携をとって行なっていくものとなります。看護師の求人についての情報はコチラのサイトが最も参考になると思われます。在宅で看護できる可能性はいくつも考えられます。(1)病院での治療が終わって退院した後も何らかのケアが必要な人(2)自宅で療養が可能だけれど、症状が不安定な人や悪化傾向にある人(3)症状の変化等看護上の緊急対応の必要な人(4)病院は退院したが、引き続き器材・器具装着での生活が必要な人(5)在宅で「死」を迎えたいが家族だけでは看きれない状況にある人。こういった人々を対象に、キャリアを積んだ看護師が患者さんの家に出向いて、処置を行なったり、家族に看護ケアを提供しているのです。