日焼け止めがきちんと塗られていないケースが多い

2011-09-01

日焼けが怖いから、私はなるべく屋外でも、木の下や屋根の下で紫外線を避けているから大丈夫なんて思っているあなた!本当にそうでしょうか。紫外線は空の上から降ってくるだけではなく、地面からの反射光線にもあるということを忘れてはなりません。そしてこの地面からの反射光のほうが、空からのものより厄介なのです。なぜなら、日傘や帽子などでは完璧には防ぐことができないからです。一般的に地面からの反射率は、高い順に雪面、水面、砂浜、コンクリート、芝生となっています。ですからスキ−やビーチは要注意となるわけです。ちなみに砂浜では、いわゆる綺麗な砂、白い砂のほうが日本の海岸に多い黒い砂よりも反射率が高いといわれています。日常生活の中では、気をつけたいのはやはりコンクリートからの照り返し、反射です。ビーチや冬山ほどではないにしろ、決してあなどることはできません。それから上からの紫外線にばかり気をとられ、横や下からの紫外線に注意しない人が多いため、シミも顔の正面よりも横顔に出やすくなるのです。特に、顔の横の下の部分はどうしても正面より日焼け止めがきちんと塗られていないケースが多いのも原因のひとつです。