親は受験生の言うことをよく聞かず、親が話したいことばかり受験生に伝えようとします。親だから受験生に何かを言うことが当然で、それが義務であるかのようにです。しかし、親子であってもまず初めにくるのは人間同士ということがあります。当然親子であっても受験生側にしてみたら、話を聞いてくれない親と話をしたいわけがありません。そういう親の義務と受験生の感情のずれが積み重なっていった結果が、「息子と話ができない、言うことを一切聞かない」という言葉に表れているのです。もちろん親であるから受験生に物事の良し悪しを教えてあげるのは当然ですし、それは義務であるということは正しいのです。注意することだって当然出てくるはずです。それをしないことは親の義務を怠っていることですし、そんなことをしていればまともに受験生は育ちません。
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AO入試のフル活用