ストーリーが朗読されているのが面白い

2010-12-07

ロマンスと同じくSFにも際物ジャンルがあり、スペースオペラといえば、未来を舞台にした西部劇で、宇宙人やロボットとドンパチのガチンコ勝負。サイズシフト、あるいはシュリンクーエンラージものといえば、何かの手違いで人間が怪獣のように大きくなったりミクロサイズになって冒険をするもの。こちらも奥が深い。SFはもともと、読者側に積極的に新しいテクノロジーを取り入れようとする姿勢があるので、紙の本以外にも、オーディオブックで楽しむファンも多い。どれを聞いても、効果音が同じで、「スタートレック」や「トワイライトーソーン」といったSF系の人気TV番組調のナレーションでストーリーが朗読されているのが面白い。