雨が降った翌日は屋上点検にピッタリ

2010-11-12

屋上の状態も忘れずに。チェックするには、水の流れを見るために雨が降った翌日が適しています。屋上が歩ける構造になっているならば、防水面が大きくふくれたり、大きな水たまりができていたり、はがれたりしている筒所はないか、コンクリート製ならば、大きなひび割れはないかを歩いてチェックしていきます。歩けないタイプでも可能な限り屋上をのぞかせてもらいましょう。最上階を購入しようとしている場合、屋上の不具介は室内への漏水にもつながってくるのでしっかり調べる必要があります。さて、購入を前向きに検討しているマンションで錆やひび割れを見つけたときは、どうすればよいのでしょうか。購入を取り止める前に、まずは外壁や屋上、鉄製部分等の修繕が1〜2年以内に予定されているかを仲介業者や管理組合に尋ねてみましょう。しっかりした計両があり、資金も潤沢で全体の修繕が近いうちに予定されているのならば、きっちり補修されて、きれいなマンションに生まれ変わるはず。全く心配はありません。しかし、具体的な修繕の予定が立っていないなら、マンションのメンテナンスがないがしろにされていてスラム化か進む可能性が高いといえます。この場合、購入を決めるには勇気がいりそうです。