網野町名産「琴引メロン」

2011-04-12

網野町では、平成二年から始まり、「琴引メロン」として商標登録、「絹、琴、浜」で品質をランク付けして出荷しています。その他、網野町の「夕日ヶ浦メロン」も有名です。また、久美浜町砂丘特産研究会では、糖度の高いものを厳選して「砂姫」としてシールを貼り出荷するなど消費者ニーズに対応した体制を整え、豊岡市場(兵庫一県)などにも出荷しています。網野町では、砂丘ユリ地帯を中心にユリの施設栽培が行われています。カサブランカを代表とするオリエンタルハイブリッドのピンク系統中心のユリが、五月〜翌年の年明けまで生産されています。年間五十万本の生産量は、関西でも随一の規模を誇ります。カンショは、野菜の中でも最も甘みが強く、ビタミンC、E、植物繊維をたっぷりと含んでいるため、美肌効果、整腸作用に効果があるとされています。埴輪も一般的によく見られる円筒埴輪ではなく、頂部に半球が付いた、畿内にはない丹後特有の埴輪が使用されています。隣接する大将軍遺跡からは、網野銚子山古墳に立てられたと思われる丹後独自の蓋形埴輪が見つかっています。福田川の東側に位置する離湖には、王の棺といわれる長持形石棺を持つ離湖古墳示浜)(市指定史跡)があります。湖畔の南側に突き出ている離山山頂にあり、五世紀ごろの方墳です。平成二年に発掘調査されました。石棺はすでに破壊され、底石のみが残されていました。石棺の北側にも埋葬施設の木棺が見つかり、副葬品として、玉類・鉄器・銅鏡などが出土しました。中でも、円環状の銅釧(腕輪)は珍しいもので、京都府内では三例目、五世紀代のものでは初めてのものです。

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夕日ヶ浦温泉旅館坂本屋瑠璃亭|丹後の旅館